

●狂犬病に関する注意喚起(外務省HP)2025年05月21日
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2025C022.html
狂犬病とは:感染した動物に噛まれる、傷口を舐められるなど、唾液を介して広がる感染症。感染源は犬だけでなく、野生の動物、ペットも注意が必要です。
流行地域:未だアジアやアフリカを中心とした世界各国で発生しており、弊社のジャパニーズメディカルデスクのあるタイ、ミャンマー、ラオスもまた危険の多い地域となっています。
症状:発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、疲労感といった風邪のような症状ではじまり、咬まれた部位の痛みや知覚異常を伴います。 興奮や不安状態、錯乱・幻覚、攻撃的状態、水を怖がるなどの脳炎症状を呈し、最終的には昏睡から呼吸停止で死亡します。 発症するとほぼ100%死亡する危険な病気です。

現在は狂犬病に対する有効な治療法がなく、ほぼ100%の患者が死に至る病気ですが、狂犬病に感染したとしても速やかに処置を行い、指定回数のワクチン接種を受けることで発症・死亡を防ぐことができます。
むやみに野生動物に近づかない、触れないことが大事ですが、アジア諸国は野良犬なども多く、避けられないことも多々あるかと思います。
もしも嚙まれてしまった場合は、慌てずに以下の処置を行ってください。

犬、猫などの野生動物や、狂犬病ワクチンを打っていないペットに噛まれてしまった。 もしくは 傷がある所を舐められたら…
▶15分間以上、水と石けんで傷口を洗浄し、早めに医療機関を受診してください。
医師の診察の結果、感染の危険があると判断された場合には狂犬病ワクチンを接種します。
傷の状態によっては破傷風ワクチンを一緒に勧められる場合もあります。
※すでに予防のために狂犬病ワクチンを接種されたことがある方は、その旨を必ず医師にお伝え下さい。(接種回数と時期)
ワクチンは適切な期間を空けて、必要な回数を接種することが大切です。
これまでにワクチンを接種したかどうか、また傷の程度によっては3回~5回の接種を勧められます。
かならず医師の指示に従ってスケジュール通りに接種しましょう。
※通常ワクチン接種は保険の対象外ですが、各種保険をご利用いただける可能性がございます。
受診のお問い合わせは、各国のジャパニーズメディカルデスクまでお気軽にどうぞ。
<参考>
●狂犬病に関する注意喚起(外務省HP)2025年05月21日
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2025C022.html
●狂犬病とは(厚生労働省検疫所FORTH HP)
https://www.forth.go.jp/keneki/kanku/disease/dis02_03rab.html
●タイ狂犬病ネット(タイ語)
Blue Assistance Co., Ltd.
ブルーアシスタンス 株式会社
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medical@blue-assistance.co.th
ビザ&労働許可証コンサルタント業務
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